【歴史】マツダ「ロードスター」ヒストリー②2代目

累計生産台数でギネス世界記録を樹立した、マツダ・ロードスターも誕生から四半世紀を超えた。世界待望の4代目が2015年に登場した日本を代表するライトウエイト・オープン2シーターの軌跡を振り返る。ここでは2代目を取り上げる。

“マツダのアイコン”として飽きさせない展開
2代目モデル(1998~2005年)

ユーノス店廃止にともない、ロードスターは「ユーノス・ロードスター」から「マツダ・ロードスター」へと名称変更されている。対人衝突安全性の観点から初代で好評だったリトラクタブルヘッドライトは廃止されたものの、人馬一体のコンセプトはしっかり継承。どのモデルも軽量コンパクトで運転する楽しさを再認識させた。より幅広い層に受け入れられるようクーペ、ターボモデルの投入や積極的に限定車を投入している。

SPEC(1.8S)
全長×全幅×全高:3955×1680×1235㎜
ホイールベース:2265㎜
車両重量:1030㎏
トランスミッション:6MT
エンジン:直列4気筒DOHC
総排気量:1839㏄
最高出力:145ps / 6500rpm
最大トルク:16.6kg-m / 5000rpm
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