▼「AIRBUS A380 FLYING HONU エアバスレプリカ」
▲「AIRBUS A380 FLYING HONU エアバスレプリカ」 1:100スケール/21万6000円
▲「AIRBUS A380 FLYING HONU エアバスレプリカ」1:200スケール/9万7200円
「FLYING HONU」という愛称がつけられたこちらの「AIRBUS A380」は、2019年に東京-ホノルル線に就航予定の世界最大の旅客機で、その機体はハワイの青い海で泳ぐホヌ(ウミガメ)を描いた特別塗装。1:100モデルは全長約72.72cmという大迫力のサイズです。
▼「1:100 MRJ90 JA25MJ 飛行試験機 5号機 ギア付」
▲「1:100 MRJ90 JA25MJ 飛行試験機 5号機 ギア付」 完成品/1万7280円
▲「1:100 MRJ90 JA25MJ 飛行試験機 5号機 ギア付」スナップフィットモデル/1万4040円
ANA塗装にMRJ(三菱リージョナルジェット)ロゴを配したコラボレーション塗装機。三菱航空機の協力のもと、新規に金型を作成。1:100スケールで製品全長は約35.8cm。完成品の他、より価格が手頃な主翼差込式のスナップフィットモデルも。
▼「1:100 MRJ90 JA23MJ パリ・エアショー展示機 ギア付」
▲「1:100 MRJ90 JA23MJ パリ・エアショー展示機 ギア付」完成品/1万7280円
▲「1:100 MRJ90 JA23MJ パリ・エアショー展示機 ギア付」スナップフィットモデル/1万4040円
こちらもMRJとのコラボ塗装。2017年6月に行われた、世界最大の航空ショーであるパリ・エアショーでの初展示のための特別塗装です。機体フォルムを忠実に再現した他、ゴムタイヤつきメタル製ギア、VHFアンテナを別パーツ埋め込み、回転するPW1217Gエンジンのファンなど細部にこだわった造形です。
▼「海上自衛隊 第61航空隊 木製台座付ダイキャストモデル」
▲「1:200 YS-11M-A 9043/M 9041 海上自衛隊 第 61 航空隊 木製台座付ダイキャストモデル」/1万2960円
海上自衛隊の最古参、厚木航空基地第61航空隊のYS-11M/M-Aの退役記念モデルで、M-A 9043は主翼の黒い防氷ブーツが特徴。「M 9041」は海上自衛隊に装備された YS-11M の初号機。いずれも木製台座付。こちらの2機はダイキャストモデルです。
▼「1:200 777-9 ANA 完成品ソリッドモデル(ギア付)」
▲「1:200 777-9 ANA 完成品ソリッドモデル(ギア付)」空中姿勢 /2万3760円
▲「1:200 777-9 ANA 完成品ソリッドモデル(ギア付)」地上折りたたみ翼/2万3760円
航空ファン注目の777-9は、2021年に導入予定となっているボーイング社製の新型機。主翼先端を折り畳み式にしているのが特徴で、カーボンコンポジットによる主翼のしなりが特徴の空中姿勢モデルと、地上折り畳み翼モデルの2種が同価格でラインナップ。
全国の販売店やネット通販で購入できるほか、羽田空港到着ロビーのギフトショップ「ANA FESTA 羽田店」でも展示販売コーナーが設置されています。
>> ANA FESTA
[関連記事]
「次期政府専用機」とANA塗装「MRJ90」の勇姿をイチ早くその手に
(文/&GP編集部)
- 1
- 2
















