先端技術で“おもてなし”を追求。BMWの新旗艦「7シリーズ」上陸!

BMWの最もラグジュアリーで大きなセダン、「7シリーズ」が新しくなりました!

保守本流のライバル、メルセデス・ベンツ「Sクラス」に対抗すべく、BMWのトップ・オブ・セダンは、可能な限り先端技術を詰め込むのが常。1970年代に登場した初代から数えて6代目に当たる新型も、その例に漏れません。

燃費を向上させて二酸化炭素の排出量を抑えるため、ボディを構造から見直して軽量化。また走行中は、前方の凹凸を感知して前後サスペンションの硬さなどを調節、“上質でしなやかな乗り心地”を提供してくれます。

21世紀を感じさせるのが“人とクルマとのインターフェース”。定められたジェスチャーを行うと、オーディオの音量を調節でき、電話の発信受信をコントロール可能です。指先を中空でクルクルすることで、お気に入りの部分で音楽のボリュームを上げたり、キッパリと手のひらを向けることで着信拒否できるわけ。う〜ん、近未来っぽい! ちなみに、リアシートに座る大切な乗員のために、後席にはタッチパネルを備えた専用タブレットが用意されます。

さらに! 新型7シリーズのキーは、なんと自車を遠隔操作するリモコンになっているんです。狭い駐車場に停める時など、ドライバーをはじめとする乗員は先に車外に出て、あとはリモコンとなったキーでクルマを前進、またはバックさせるだけ。入出庫の際に、ドライバーが周囲を注意しながらクルマを動かせるので、「むしろ安全」というのが、BMWの主張です。ちなみにこの機能、2016年中旬に導入予定なのだとか。

ボディは、標準タイプ(全長5110mm)とロングボディ(5250mn)を用意。エンジンは、4.4リッターV8ターボ(450馬力)と3リッター直6ターボ(326馬力)の2種類。さらに2016年には、2リッター直4ターボ(258馬)に電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルが加わる予定です。

 ■軽さを求めてカーボン、アルミ、高張力鋼板を多用!
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