「カレラ」のDNAを継ぐタグ・ホイヤー新機構搭載モデルに注目すべき理由

時計の進化は、常に革新の歴史でもあります。精密時計のメッカであるスイスには、そんなさまざまなイノベーションを起こし続けてきたメーカーが数多くあります。

LVMHグループのタグ・ホイヤーも、そんな中のひとつ。1963年に発表された「カレラ」コレクションは同社を代表するモデルですが、今回、そのカレラに最新作がお目見え。

世界初となる“カーボンコンポジット製ヒゲゼンマイ”を採用し、自社製新ムーブメント「キャリバー ホイヤー 02T ナノグラフ」が搭載された新作の秘密に迫ります。

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