もうアイデア出てこない!? だったらMacBookに直書きしてみない?

どんなに豊かな発想の持ち主でも、「明日までに企画書3本上げて!」なんて無茶なオーダーが日常茶飯事だと、さすがにアイデアが枯渇するというもの。いくらパソコンの画面を睨みつけてもアイデアが浮かばない、そんな時は、アウトプットの方法を変えてみてはどうでしょう。

たとえば、思い切ってMacBookの画面を閉じて、天板に思いつくままにペンを走らせてみる。大事なMacBookに落書きするなんてハラハラしますが、貼るだけで天板をホワイトボードに変えられる「ノーマナーフィルム」を使えば大丈夫。無心にペンを走らせるうちにいいアイデアが思い浮かぶかも!?

【次ページ】画面を閉じて考えよう。

この記事のタイトルとURLをコピーする