ちっちゃいリサ・ラーソンってなんだか集めたくなる!しかもフィギュア化は海洋堂だって

今回フィギュアの製作を担当したのは、1964年創業の老舗フィギュアメーカー・海洋堂。2次元のシーンを忠実に立体化したアニメフィギュアや、プラモデルのような精巧なミニチュア戦車、自然史博物館でも立体化されたことのない恐竜の模型など、クオリティの高さに定評のあるメーカーです。

自身の作品のフィギュアを見て、リサ・ラーソンは「これを作った人は天才だわ!」と喜んだそう。デザインや質感を精密に再現したフィギュアは、世界で一番小さいリサ・ラーソンのアートピースといえるでしょう。

今回新しくフィギュア化されたのは、大人気の「ベイビーマイキー」や「スウェーデンの森の白いふくろう」「ライオンウィズバード」と、1960〜1970年代に制作されたヴィンテージ作品「おばけネズミ」と「トラフィック カー」。リサ・ラーソンファンをもうならせるラインナップです。

さらに、リサ・ラーソンのオフィシャルショップ・TONKACHI STORE限定のラインナップも。「ゴールドの金のふくろう」「三毛猫ベイビーマイキー」「黒猫ベイビーマイキー」などのレアアイテムに出会えるかもしれません。

フィギュアのサイズはおよそ25〜50mm程度。ちょっとしたところにちょこんと飾るのも、実際の作品と並べて飾るのもおすすめです。ぜひリサ・ラーソンの世界観をミニチュア規模で楽しんでみてはいかがでしょうか?

>> リサ×海洋堂

<文/&GP>

 

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