山岳用マミー型のダウンシュラフで顔まですっぽり暖かく!

春キャンプでは装備のチョイスにちょっと迷うもの。日中は夏を思わせる日差しがあっても、日が落ちると一気に気温が下がったりして、なかなか油断ならない季節です。とりわけ夜から朝方にかけては地面からの冷気でテント内がぐんと冷えることもあり、シュラフの選択にはぜひ慎重になりたいところ。

「装備は軽くして歩きやすく、でもできるだけ暖かく」と考えるアクティブなキャンパーにお勧めしたいのが、NEMO(ニーモ)の新作山岳用シュラフ。800FPダウンの暖かさとともに、ブランド最軽量の軽さを備えたマミー型シュラフ「カユ15」(3万6300円)「カユ30」(3万1900円)をご紹介します。

【次ページ】ブランド史上最高の軽さ

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