限りなく太陽光に近い蛍光灯「フルスペクトルランプ」で目に優しい環境を

いまや照明器具の主流はだんぜんLEDライト。省エネルギーで高寿命、熱くならないから安心安全といいことづくめ。ただ、LEDライトの光は指向性、つまり一定方向にまっすぐに向かう性質が強いため、場所や使い方、また使う人の体質によってはまぶしく感じることも。とりわけ手元を照らすデスクライトは、顔との距離が近いだけに目への影響も気になります。

そこで紹介したいのが、太陽光に近い波長で広く明るく照らせる希少な蛍光管を光源に用いたデスクライト「ジェントライト」(2万5300円~ 7月15日現在)。クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中です。

【次ページ】全方向に光が広がるから、照射範囲が非常に広い

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