薪の代わりに2×4材を組んで燃やす新感覚の焚き火台が登場!

焚き火といえばメインの燃料は薪ですが、落ちている枯れ枝も使ったり(拾って使っていいかはキャンプ場に確認しましょう)と、木であればなんとかなったりするものです。もちろん、自宅でDIYした時に余った2×4(ツーバイフォー)材だって使えます。

でもせっかく2×4材があるなら、ちょっとおもしろい焚き火をしてもいいかも。金物メーカーである井上金物が手掛けるアウトドアギアシリーズ、IRONBLOCK(アイアンブロック)の「IRONBLOCK 吹火台2×4STOVE」(1万3530円)は、そんな2×4材用の焚き火台。いったいどんな焚き火ができるんでしょうか。

【次ページ】2×4材を組むだけでOK。端材も有効活用できます

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