ヘッド部分も60年代に発売された「SA15」のヘッドをモチーフに、日本的な意匠を彷彿とさせる深みのある色合いと採用し、『レヴスタ』の朱印も入っています。
サウンドももちろんヤマハならではのこだわりが満載。パッシブのフィルター回路であるドライスイッチを搭載し、きらびやかなハイトーンとバランスの良いクリーントーンを実現しています。
フラッグシップモデルのRSP20CR(ラスティラット/ブラッシュドブラック)。価格は23万7600円
RS502T(ボーデングリーン)。価格11万3400円。他にも6種用意
また、ヤマハギターの発売50周年を記念して、ヤマハギターの歴史や代表的なヒストリカルモデルを紹介する特設ページも開設されています。
YAMAHA >> http://jp.yamaha.com/
(文/&GP編集部)
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