乾電池+バッテリー+手回しでいざという時でも確実にテレビやラジオを使えます

これだけスマホが普及して誰もが手軽にネットを利用するようになったいまでも、被災時の情報源として思い浮かぶのはやっぱりテレビとラジオ。もちろん、それらに加えてスマホが使えればなおよしです。

そんな被災時にあると便利なのが、ケンコー・トキナーの「手回しワンセグTVラジオ KR-013AWFTE」(実勢価格:1万6000円前後)。乾電池と内蔵バッテリーの2電源仕様で、どちらも切れてしまった場合でも手回し発電で動かせる、まさに非常時にぴったりなアイテムです。

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