雨の日も歩き回る日も“ドレススニーカー”ならビジネス顔で足元快適!

梅雨の時期でも外回りの多いビジネスパーソンの悩みは、やはり足元。長靴でクライアントに会うわけにはいかないけれど、ドレスシューズだと雨がしみ込んだり、蒸れたりして不快になることも…。

紳士靴ブランド 三陽山長(さんようやまちょう)より登場したのが、新しい“ドレススニーカー” 「柔(じゅう)」 コレクション(3万6300円)。はっ水加工を施したアッパーとラバー製のソールで雨に強く、さらに同社既存モデルよりも約40%も軽くなり、長時間歩き続けても疲れにくいのもポイントです。

【次ページ】本革を採用したアッパーは上質感あり

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