“セルフ交換バッテリー機構”を搭載する「dynabook」に待望の個人向けモデル登場!

薄く軽くて動作もサクサク、時と場所を選ぶことなく快適に作業できるいまどきのノートPCは本当に優秀です。ただ、気をつけておきたいのがバッテリーの過放電や過充電。リチウムイオン電池の場合、“残量がゼロになるまで使い倒してからフル充電”を繰り返していたら、バッテリーはあっという間に劣化してしまいます。

とはいうもののビジネスツールである以上、外出先で急ぎの仕事をこなしていたら、気づいた時にはバッテリーがエンプティ寸前! なんて事態はままあるもの。もちろんメーカーにバッテリー交換を依頼することもできるけど、その間日々の相棒ツールを手放すことになるのはやっぱりイタイ。

そこで登場したのが、dynabookの新モデル「dynabook XZ CHANGER」(19万6900円〜)。ユーザー自身でバッテリーを交換できる“セルフ交換バッテリー”機構を搭載した画期的なノートPCが、公式通販サイトオリジナルモデルとしてデビューです。

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