ポイントは観音開き!荷物を探す手間を大幅に短縮できるリュックに一回り小さいサイズが仲間入り!

書類にノートPCに財布に弁当…。バッグの中がごちゃごちゃで、常にゴソゴソと何かを探しているという人はいませんか? 一説によると探し物に費やす時間は平均で年間150時間にもなるとか。そんなムダを減らすべく生まれた“時短リュック”が「KABAG Box mini 2」(2月1日現在 9504円~)です。

バックパックでありながらガバッと観音開きに開くメイン収納部は、立体的な仕切りによっていくつもの収納ボックスに区切られていて、荷物が迷子になりにくい画期的な構造。この人気バッグが、従来モデルよりも一回り小さいサイズで登場し、さらに日常使いしやすくなりました。

メイン収納部は、中央の仕切りで前後に分かれる構造で、後部側にはA4ファイルが入るサイズの大きなスペースを確保。ここに書類やノートなどを入れることができます。また、A5サイズの手帳などが入るオープンポケットを備え、仕切りの間のマチ部分にはペンホルダーも装備。折り畳み傘が入るスペースも搭載しています。

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