
「ガジェタブル WR2」では、手に持ちやすいトップハンドル、網棚への上げ下げに便利なサイドハンドルやベルト簡易収納機能、縦・横のどちら向きで抱えても取り出しやすいファスナー・ポケットなど、「ガジェタブルWR」で愛されてきた機能はそのまま採用。

本体生地も従来モデル同様、“PVCコーティング”を施したポリエステル生地を使い、優れた耐水性と耐久性を保持。さらに水の侵入を防ぐため、PUコーティングタイプのファスナーを採用しているほか、前面に「レインガードポケット」 を新たに追加しています。

電車などの揺れやすいシーンを想定し、揺れによってファスナーと引き手がカチャカチャとなってしまうのを防ぐファスナー引手にアップデート。電車内でリュックを前に抱えたときにも小物を取り出しやすい“クイックラウンドポケット”は、片側から左右両側配置に変更され、よりスムーズに使えるようになりました。

スーツの上から背負っているユーザーも多いことから、擦れによる衣類の摩耗を軽減させるため、背面下部素材をメッシュからナイロンに変更。また、フィット感を高める“可動式チェストベルト”は、調節部が見えにくいデザインとなり、よりスタイリッシュな印象となっています。

ラインナップは、容量11Lの「リュック小」(2万5300円)から18〜23Lの「リュック EXP」(3万800円)までの4サイズのリュックと、14Lの「3WAY 小」(2万9700円)と16Lの「3WAY大」(3万800円)の2サイズの3WAYリュックの全6種類。毎日の通勤や出張などの使用シーンをイメージしながら、相棒となるリュックを見つけてみては?
>> エース
<文/&GP>
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