ゴミ自動収集機能付きのロボット掃除機なら、ゴミ捨てはダストボックスから袋を取り出すだけで完了し、手間がかかりません。ただ、そのダストボックスが部屋の中で意外と存在感を放ち、生活感が出てしまうことも。
そんな悩みを解決してくれるのが、サンワサプライの「200-CB062シリーズ」(1万1800円)。ロボット掃除機のダストボックスをすっきり目隠ししながら、上部のデッドスペースを収納として活用できる便利な収納ボックスです。

「200-CB062シリーズ」は、ロボット掃除機とダストボックスをまとめて収納できる設計が特徴。木製の収納ボックスがダストボックスを目隠しし、生活感を抑えつつ、リビングをすっきりとおしゃれな空間に演出します。
さらに、収納したままダストボックスの開閉が可能なため、ゴミ捨ての手間も変わらずスムーズに行えます。
【次ページ】ぱっと見は棚、下部にロボット掃除機が収まる構造▶
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