ブラックの外観にシンプルなデザインを採用しつつ、パーツの組み合わせにこだわることで個性をプラス。品格を備えながらもカジュアルスタイルに馴染む仕上がりとなっています。内装にはオフホワイトのキャンバス生地を採用し、視認性を高める工夫も施されています。
ラインナップは3サイズ展開。コンパクトに持ち歩ける「Tote S」（2万7500円）、A4ファイルが収納可能な「Tote M」（3万9600円）、さらにB4ファイル対応で収納力の高い「Tote L」（4万9500円）を用意。用途に合わせて選べる仕様になっています。
メイン気室は仕切りがなく、大きめの荷物も収納できる自由度の高い設計。また、バケットトートには珍しく、スマホの収納に便利な浅めのあおりポケットを配置。さらに、メイン気室とあおりポケットの両方にスナップボタンを備え、防犯性にも配慮しています。
ショルダーストラップは2.5cm間隔で長さ調節が可能。ベルトを長めにすればショルダーバッグとして、最短にすれば肩掛けトートとして使える2WAY仕様です。性別や年代を問わず、オン・オフどちらのシーンにも馴染む上質なバケットトートに仕上がっています。
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＜文／&GP＞
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