
iPad本体との接続にはUSB-Cを用いるため、学校や塾など複数のデバイスが使用されるシーンでも安定した動作を実現。さらに4K映像出力や3.5mmオーディオジャックを搭載しておりUSBハブとしても利用可能。カバーを付けた状態のままDP Altモードで大画面に出力することもiPad本体を急速充電することも可能です。

耐衝撃性能においてはMil-STD-810G規格に準拠した落下テストをクリアしているため、うっかり手を滑らせて落としちゃった! なんてときも大丈夫。さらにキーボード部は水抜き用ホールを備えた防滴仕様となっているため、登下校などで突然の雨に降られても大事に至る心配がありません。

ラインナップは3種類で、特に最上位モデル(1万4800円)では高精細な画面出力を手軽に実現できるDisplayPortを搭載するとともに、マルチタッチ対応のトラックパッドを標準で装備。マルチタッチジェスチャーとキーボード入力の両方を使いこなせば一層効率的な入力操作が可能となります。発売は5月より。
>> ベルキン
<文/&GP>
【関連記事】
◆iPhoneで動画撮影ガチ勢歓喜!ProRes動画を撮影しながら直保存できる外付けSSD
◆厚さ1cm未満で超小型!出先で使うマウスならこのぐらいでもいいかも
◆マウスパッドでワイヤレス充電できればマウスの充電が切れる心配ナシ!
- 1
- 2


















