なんだこりゃ!? 光って浮かぶオーテクのターンテーブルが150万円で先行予約受付中!

筐体にはスペースを最大限に生かすための内部構造が採用されており、Φ63.5mmのスピーカー×2基とΦ19mmのツイーター×2基がこのサイズからは想像のつかないパワフルなサウンドを再生。華のある中高域と深みのある低域が特徴です。

ターンテーブルが浮かんでいる独創的なデザインは強力なマグネットによるもの。この浮遊構造はただ見た目がユニークなだけでなく、レコードの敵である外部振動の影響を抑えるという役割も。再生能力の向上にも一役買っているというんだから驚きです。

そして、このターンテーブルのもうひとつの特徴が鮮やかに発光するLighting System。カラーパターンは20色からなり、3種類の点灯モードが用意されています。

ベーシックモードは同じ色で光続け、グラデーションモードはゆるやかに色味が変化。そして、リンクモードは流れるサウンドに呼応するように発光パターンが変化し、音と光の融合によって没入感を高めてくれます。

新たなアナログ体験を与えてくれるターンテーブル「Hotaru」は全世界1000台限定発売で今秋発売予定。このターンテーブルが置いてあるだけで特別な空間になるはずです!

>> オーディオテクニカ「Hotaru」

<文/&GP>

 

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