▲「RN-AC0Q12L」
ひと回り小さなサイズを実現したケース径39.9mmの「オリエントマコ 40 RN-AC0Q12L」では自社製自動巻きムーブメントF6722を搭載、316Lステンレスの質感を生かしたベゼルがシンプルで軽快な仕上がり。こちらも40時間以上の駆動時間と20気圧防水を確保し、シャツやジャケットの袖口をもたつかせないサイズ感なので女性も楽しめます。
▲「RN-TX0210L」
そして「オリエントマコ クロノグラフ RN-TX0210L」は光充電式ムーブメントを採用したクオーツモデル。ケース径は存在感を感じさせる42.8mmで、1/5秒単位のストップウォッチや24時間表示などアクティブなシーンで役立つ機能が満載。特にクロノグラフ機能を多用するユーザーにとっては、定期的な電池交換を必要としない実用性の高さは大きな魅力です。
「オリエントマコ」「オリエントマコ 40」は世界6000本(うち国内1000本)、「オリエントマコ クロノグラフ」は国内750本の数量限定モデル。いずれも発売は6月19日からとなっていますが、既にオンラインストアでは先行予約受付をスタートさせています。
▲「RN-AC0Q09R」
なおオリエントでは、この75周年記念モデルの発売と合わせて「オリエントマコ 40」レギュラーモデルとして新色レッドダイヤルモデルを発表(「RN-AC0Q09R」4万8400円)。こちらは温かみのある色調に、イエロー秒針でアクセントをプラスしたバリエーションとなっています。
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<文/&GP>
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