より軽く、より動ける一着へと進化を遂げたモンベル「ストームクルーザー」で雨を制する!

新緑や花々が楽しめる今の季節は、登山やハイキングにうってつけ。とはいえ春の天気は変わりやすく、特に山や高原では雨対策が欠かせません。

そんなときに頼れるのが、モンベルの全天候型アウター「ストームクルーザー」の最新モデル。「ストームクルーザー」といえば、1982年の発売以来、多くのファンに愛されてきたブランドのフラッグシップモデルですが、今シーズンは4年ぶりにリニューアル。注目の第10世代モデルとして登場し、その進化が各方面で話題になっています。

▲「ストームクルーザー ジャケット Men's」

新しくなった「ストームクルーザー」の最大のポイントは、素材の刷新です。

従来は、防水素材としてゴアテックスを採用していましたが、新モデルではこれに代わり、モンベルが独自に開発した「スーパードライテック」を採用。防水透湿性と軽量性を両立させた新素材として注目を集めています。

【次ページ】防水性の強化に軽量化、耐久性も大きく向上

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