一緒に持っても、分けても使える。松重豊の理想が詰まった本気の革トート

ショルダーバッグがトートバッグの中に取り付けられる2in1仕様で、バッグインバッグとして使えば、仕切りを兼ねたファスナーポケットに早変わり。取り外して付属のストラップを取り付ければ、ショルダー単体でも使用することができます。

これは松重さんが地方ロケなどの際に、ロケバスの車内にメインのカバンを置き、最低限の手荷物だけを持って現場へ向かっていたことから着想されたアイデア。オフィスでの移動や出張の多いビジネスマンにも最適な機能です。

バッグ内の両端には、ボトルホルダーを配置。500mlのペットボトルやタンブラー、折り畳み傘などを、スマートに持ち運べます。

前側には3つ、後ろ側には2つのポケットを搭載。前ポケットはスマホやカードケース、キーケースなどの小物、後ろポケットには手帳やノート、財布などの少しかさばるアイテムもすっきり収納できちゃいます。

ショルダーバッグの内側にも、スマホの収納に最適なポケットを配置。また、普段からタブレットを持ち歩くという松重さんのこだわりで、ショルダーバッグはタブレットをぴったり収納できるサイズ感となっています。

トートにはマチがあり、さらに縦帯が配されているので、地面に置いても型崩れせず、自立する設計。電車内や新幹線内など、荷物を足元に置いておきたいシーンにも便利です。

「mattige 2in1トートバッグ」は、クラウドファンディングサービス・TIMELINEにて、7月18日までの限定で受注販売中。松重さん直筆による記念タグがついてくるスペシャルなリターンも用意されているので、気になる方は早めにチェックしてみては?

>> TIMELINE

<文/&GP>

 

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