視界に浮かぶ大画面!空間コンピューター「Play For Dream」で未来を先取り!

さらに、画面の迫力に負けないパワフルなサウンド性能も魅力のひとつ。“DTS:X Ultra”技術が7.1chサラウンドのような奥行きある立体音響を再現。ゲームも映画もまるでその場にいるかのような臨場感を堪能できます。

主なスペックを見ていくと、ディスプレイは片目あたり3840×3552ピクセルの高精細micro-OLEDを2基搭載し、視野角は103度と広範囲をカバー。プロセッサーにはSnapdragon XR2+Gen 2、メモリは高速なLPDDR5Xを16GB、ストレージは大容量の512GBを内蔵しています。

加えて本体前面には3200万画素の3Dカメラを搭載。80度を超える超広角での撮影に対応し、自分の視界そのままの映像を記録することも可能、特別な日の体験を見たままのリアルな映像で残せるのもうれしいポイントです。

なお、スタンドアローン型のMRデバイスでよく指摘されるのが重さの問題。「Play For Dream」も約600gとそれなりに重量はありますが、バッテリーを本体から分離して後頭部に配置することで前後のバランスを調整。安定感が高く、長時間装着していても疲れにくい設計となっています。

未来感溢れる視覚体験をより手軽に楽しめる注目の新ガジェットです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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