かゆいところに手が、じゃなくて風が届く!シロカ「3Dサーキュレーター」で部屋の空気をしっかり循環

既存モデルに搭載され好評だった“みまもりモード”。こちらは本体に搭載された温度センサーで室温を検知し、自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えてくれます。検知した室温が24度以下になると運転を停止するため、無駄なく効率的に送風でき、就寝時や熱中症対策などに役立ちます(温度表示機能はなし)。

風を向けたい方向で止めたいときに便利な“ここピタ”機能もそのまま踏襲し、リモコンの“ここピタ”ボタンを長押しして止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを細かく調節可能。欲しいところにピンポイントに風を届けられます。

フラットな台座に操作部を設けていたデザインは形状を一新し、高さのある台座の側面に操作部を設けた筒型のデザインに変更。操作性が向上しただけでなく、使用中のモードがひと目で判別しやすくなり、設置面積もよりコンパクトになっています。

手入れの簡単さもそのままで、前後のガードや羽根などのパーツを工具不要で取り外せます。汚れが気になるときにサッと手入れができ、いつでも衛生的に使えます(取り外したガードや羽根は水に浸し固く絞った布巾での拭き掃除を推奨)。

既存モデルの優れた機能をそのまま受け継ぎ、使用中のモードがひと目で判別しやすい筒形にリニューアルされた「3Dサーキュレーター(SF-16A251)」。お部屋のすみずみまで送風&空気循環が可能なサーキュレーターで、快適な夏を過ごしませんか?

>> シロカ「3Dサーキュレーター(SF-16A251)」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ボタンとダイヤルでガチャガチャする扇風機って懐かしすぎる
◆風呂上がりなのにすでに汗だく…から卒業!足元から風が出る「のれせん」で全身爽快!
◆静かでパワフル、外でも使えてミストも搭載!Sharkの新作ファンは“夏の相棒”決定版

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする