
さらに音響面でも大きく進化。「Z95B」では本体デザインの見直しでスピーカーをより理想的な配置となるよう再構成、パナソニックが誇る“360立体音響サウンドシステム+”による臨場感を一層体感できます。

一方、ハイグレードモデル「Z90B」(TV-65Z90B:40万5900円、TV-55Z90B:28万7100円、TV-48Z90B:26万7300円、TV-42Z90B:25万7400円)では、従来よりも高コントラストを実現できる高輝度有機ELパネル(65V/55V型)を新たに採用。前向きに設置されたフロントパワースピーカーと新設計のウーハーが映像と連動した迫力のサウンドを提供します。

全モデルに共通するのが、Fire TV OSの搭載。テレビ放送とネット動画をひとつのホーム画面でシームレスに扱え、直感的な操作で観たいコンテンツにすぐアクセスできます。現代のライフスタイルに寄り添うスマートな設計です。

映像美と迫力のサウンドを詰め込んだパナソニックの最新ビエラ。買い替えを検討しているなら、選択肢に入れない手はありません。
<文/&GP>
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