「亀仙人のワゴン車」「RR軍の小型戦闘機」がトミカ化!ってマニアックすぎて最高!

当時の『ドラゴンボール』の世界ではブルマの父・ブリーフ博士が設立したカプセルコーポレーションが地球上の乗り物のシェアを40%ほど占めていたため、車体にあるCAPSULEのマークはカプセルコーポレーションの旧ロゴと思われます。製品サイズはW36.8×H32.5×D60mmです。

「レッドリボン軍の小型戦闘機」も作品初期の“少年編”で登場するレッドリボン軍が開発した一人乗りの小型戦闘機。

作中でブルマに向けて撃ちまくっていた機銃を前方に搭載し、ボディの形状や運転席のディティール、機体側面の文字などを忠実に再現。製品サイズはW19.6×H46.6×D57.6mmです。

いずれも現在「タカラトミーモール」にて予約受付中で、今後は日本以外にもアジア12の地域(中国、韓国、香港、台湾、マカオ、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、カンボジア)にて発売が予定されています。鳥山先生のデザインセンスが光るコラボトミカは見逃し厳禁です。

(C) TOMY
(C)バード・スタジオ/集英社

>> タカラトミー「ドリームトミカ トミカ×ドラゴンボール」

<文/&GP>

 

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