
ボディシェルにデザインされたアイコニックなリブは、竹籠や柳行李など日本の伝統的なプロダクトで使用されてきた三軸織模様をモチーフにしたもの。
ユニークな織り模様が個性を加えるとともに、傷が目立ちにくく、複雑な凹凸のあるリブパターンによって強度がさらに高まるという効果もあります。

内装に採用した抗菌・防臭加工生地が繊維上の細菌の増殖を抑制し、内部をクリーンに保つのも特徴です。保安検査の際にも鍵をかけたまま預けられるTSロックを備え、手元のボタン操作で簡単に長さを調節できるプルドライブハンドルを搭載。

手元スイッチで簡単に車輪を固定できる特許取得の“マジックストップ”機能も装備しています。

キャスターには、体感音量を約30%軽減する独自開発の“サイレントキャスター”を採用。同じく独自開発の“ベアロンホイール”が、滑らかな走行をサポートします。

握りやすいトップハンドルには、持ち上げた際の傾きを軽減する傾斜を設けるなど、細部に至るまでこだわって設計されています。

機内持ち込みサイズの容量35L「01481」(6万4900円)から、52Lの「01482」(6万8200円)、68Lの「01483」(7万1500円)、96Lの「01484」(7万4800円)、10泊以上の長期旅行に適した大容量の126Lの「01485」(8万300円)まで、全5サイズ展開。
既存モデルのブラック、コズミックネイビー、ピンクベージュに加わった新色のシトラスイエローとピーコックブルーは、その明るく鮮やかな色で、旅行に彩りを添えてくれます。シトラスイエローは発売中、ピーコックブルーは8月下旬より発売予定。3年間の製品保証がついているのも安心です。
>> プロテカ
<文/&GP>
【関連記事】
◆絶妙なブルーが印象的なゼロハリ三笘モデル。アルミスーツケースによく似合うカラーです
◆ace.の双輪アルミスーツケースはキャスターストッパー付き!
◆BRIEFINGらしいミリタリー感が魅力のハードスーツケースがリニューアル。新色のダークオリーブも登場
- 1
- 2





















