
また、使うたびにどの部屋が汚れやすいかを把握して最初に掃除する部屋などを自動で判断。汚れに関するデータを収集し、活用していきます。

アレクサ、Siri、Googleアシスタントに対応した機器とペアリングすれば音声コマンドで掃除を指示することも。清掃スケジュールの設定も可能です。

Roomba Homeアプリを使えば特定の部屋や場所を掃除できます。4段階の吸引力と3段階の水分量を選んで徹底清掃すれば気になるところもピカピカに!

ルンバが格納される“AutoWash充電ステーション”はルンバの充電だけでなく、最大75日分のゴミを自動収集するAutoEmpty機能や最大8週間連続で使える温水によるローラーモップ洗浄などが備わっており、掃除をオートメーション化。また、9月末から発売予定の「StayClean床用濃縮洗剤」(4500円)の自動投入機能も搭載されています。
▲「StayClean床用濃縮洗剤」
木目調のデザインも取り入れられ、どんな部屋にも馴染むルンバの最新フラッグシップモデル。月額7980円のレンタルプラン「ロボットスマートプラン+」も用意されています。
>> アイロボット
<文/&GP>
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