たしかに!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』もPART3ならプラレールとコラボできるわ!

映画で出てきた車止めには「END OF TRACK」の白いペイントを再現しています。

さらにマーティー、ドク、クララのプラキッズも付属しており、それぞれの顔・髪形・衣服のデザインもいい塩梅でフォルメしています。プラキッズは蒸気機関車の先頭車両右側面や炭水車上部に取り付けが可能。

それぞれドクやクララなどを置いてクライマックスシーンが再現できます。もちろん、ホバーボードにもプラキッズを取り付けて楽しめます。

この他にも「リアル直線レール」「ストップレール(リアルレール仕様)」が付属。通常の青色プラレールのレールとも連結でき、シーンの再現に加え実際に走らせることも。なお、蒸気機関車の煙突は大小選べる2タイプ仕様。トンネルや橋脚を使用する際はロータイプの煙突に差し替えて走行可能です。

プラレールとトミカという2つのブランドを持つタカラトミーだからこそ実現したコラボ玩具。プラレールのレールを追加購入してコースを作り、蒸気機関車とタイムマシンの走行を楽しんでみるのも良いでしょう。

>> タカラトミー

(C) TOMY

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<文/&GP>

 

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