
本体サイズは69.5×63×厚さ10mm、重さ48gの軽量コンパクト設計。ラインナップは1TB(1万7800円)・2TB(2万9800円)・4TB(5万4800円)と、PC並みの大容量をそろえます。外部機器との接続はUSB Type-Cケーブルで行います。

対応OSはWindows、macOS、iOS/iPadOS、Linux、ChromeOS、Androidと幅広いラインナップ。
プラグ&プレイ対応に加え、バスパワー仕様のため面倒な設定や外部電源は不要で、接続すればすぐに使えます。

USB 20Gbpsインターフェースと内蔵SLCキャッシュにより、最大2000MB/sの高速データ転送を実現。
スマホからPCへの大容量データ移行はもちろん、iPhoneのProRes機能で撮影した4K動画の保存も快適に行えます。

MagSafe対応のiPhoneや金属面のある機器には、本体をマグネットで固定可能。スムーズかつ安定して持ち運べます。

本体はミルスペック(MIL-STD-810G)準拠の高い耐衝撃性を備え、カバンにそのまま入れても安心して持ち運べます。
さらに、トランセンドが提供する無料ソフトウェア「Transcend Elite」(macOS/Windows/Android対応)を使えば高度なセキュリティ対策も可能で、常に安全な状態を保てるのも魅力です。

スマホだけでなくデスクトップPCやノートPC、さらにビジネスシーンでも活躍するトランセンドの最新ポータブルSSD。本体カラーはアイロングレーとシャンパンゴールドの2色から選べます。
>> トランセンドジャパン
<文/&GP>
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