シンプルだけど存在感抜群。天然木とスチールのテレビボードでリビングの雰囲気を格上げ

部屋の中に観葉植物を飾るだけで、くつろげる空間になるように、自然の色は目の疲れを軽減させ、心身を癒す効果があると言われおり、リラックスした空間づくりには欠かせないアイテムです。

家具産地として名高い福岡県大川市の関家具のデザインチームが手がけるインテリアコレクション・CRUSH CRASH PROJECTから天然木を使用したリビング家具シリーズ「ボーデン」が誕生。現代のライフスタイルに合わせた空間づくりを提案します。

「ボーデンテレビボード」(W1800×D450×H320mm:8万2500円、W2100×D450×H320mm:9万9000円)は、壁掛けテレビと組み合わせると、より美しく洗練された印象に。もちろん一般的な置き型テレビとの相性もよく、スッキリとした空間の中に自然な温かさをプラスできます。

暮らしに欠かせないテレビやその周辺機器を、しまうものではなく、空間を彩るインテリアとしての魅力を最大限に引き出すプロダクトに、をコンセプトに設計。最も重要な顔となる天板には、美しい木目が特徴のオーク無垢材を贅沢に使用。35mm厚で削り出し、木の温もりや存在感・高級感を感じられるライブエッジで仕上げているのが特徴です。

【次ページ】“二つとして同じものがない”天然木の魅了を最大限に活用

この記事のタイトルとURLをコピーする