シンプルだけど存在感抜群。天然木とスチールのテレビボードでリビングの雰囲気を格上げ

オイルで仕上げることで木の風合いを残し、カタチや肌ざわり、木目模様など天然木ならではの魅力を余すことなく引き出しています。天然木とそのライブエッジ部分を使用しているため、一枚ずつカタチや木目模様が異なり、豊かな個性が発揮されているのも魅力のひとつ。節による凹凸の出方や樹皮だった部分の表情など、個体差があるのも天然木ならではの楽しみ方と言えそうです。

それぞれの個性や存在感を引き立てつつ、テレビまわりの大空間を軽やかに見せるために、脚元の構造材にはあえてシャープな黒のスチールフレームを採用。すっきりとした抜け感をもたらすことで、より洗練された空間を演出します。

▲「コーヒーテーブル」

また同シリーズから「コーヒーテーブル」(W1400×D500×H320mm/5万3900円)、ローテーブル2サイズ(W500×D300×H90mm/1万2650円、W750×D300×H90mm/1万6500円)もラインナップ。ローテーブルはテレビボードの上などに載せてお気に入りの雑貨やオブジェ、季節の花々などを飾ると、より魅力的なライフスタイルが表現できます。

▲「ローテーブル」

家の中が無機質で、なんだか落ち着かない。洗練されつつも温かみのある空間に憧れる…そんな思いを抱いている人は、“同じものが二つとない”天然木の魅力を最大限に生かした唯一無二の「ボーデンシリーズ」で、豊かなおうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

>> CRASH GATE

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆自由に動かせて、つながって、空間になじむ。進化したパナソニックの「レイアウトフリーテレビ」が面白い
◆スタイリッシュなデザインがインテリアにマッチ!パナソニックの超薄型4K有機ELテレビ「LW2」シリーズ
◆テレビの音の小さすぎ、大きすぎを解消! 家族全員が満足するスピーカーとは

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする