▲後頭部の大型リップにより、水面で力強くウォブリングし、併せて足パーツが左右に振れることで「カコッカコッ」と上半身部分に当たり、音を出しながら引き波を立てる
▲足の溝が水をかき混ぜることで泡が発生
▲足裏にはヒートン用の穴が空いている
▲ブレードを付けてバド系ルアーのようにしたり、プロップを付けてスウィッシュ音を狙ったりなど、高い拡張性も魅力
カラーは、ゴールド、シルバー、ブロンズの3色をラインナップ。全長74mm(リップ込み83mm)、フック込みの重さは35gとなっています。現在予約受付中で、発売・配送は10月中旬~下旬の予定。
▲50cmのラージマウス
テスト釣行の釣果を見ると、ビリケンさんに食いついた大物の姿も。ちょっと変わり種も持っておこうかな、でもいいですが、使ってみると主力になってしまう可能性も秘めた「ビリケンルアー」。現在、ミニサイズも開発中だとか。そちらも期待です。
>> ビリケンルアー
<文/円道秀和(&GP)>
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