ビジネスからカジュアルまでこれ一足。デサントが提案する「濡れにくい・滑りにくい」冬の最強シューズ

これからの季節、ビジネスパーソンにとって気を付けておきたいのが積雪や路面の凍結。ガチガチの道路でツルっと滑ってしまったり、雪道を歩いて靴の中がグショグショに濡れてしまったり、なんて経験を毎年している人も多いはず。

そんなコンディションの悪い路面に対応してくれる、ビジネスシーンでも履けるハイテクシューズを発見! DESCENTEの高機能スニーカーシリーズ・VERTHER(ヴェルサー)から、冬仕様のローファータイプシューズ「VERTHER SNOW LEATHER(ヴェルサースノーレザー)」(3万6300円)と「VERTHER SNOW SUEDE(ヴェルサースノースエード)」(3万5200円)が登場しました。

今回発売の2モデルの大きな違いは素材にあり、「VERTHER SNOW LEATHER」は天然皮革、「VERTHER SNOW SUEDE」はスエードを採用。いずれもラフに脱ぎ履きできるローファー仕様で、レザータイプは補強用のベルトが付いたハーフサドルタイプとなっています。

【次ページ】見た目はローファーなのにコンディションの悪い道にも対応

この記事のタイトルとURLをコピーする