
宅配便の伝票ラベルやレシートなどには感熱紙が使われています。感熱紙にはふたつの材料が入っており、熱を加えることでこのふたつが結合し発色する仕組みになっています。「ラベケシ」のインキは、この結合を切断する作用があり、印字されたものを消せるというわけです。

伝票ラベルやレシートの他にもATMの明細書など、身の回りにはたくさん感熱紙が使われていて、しかもそれらの多くには個人情報など人に見られたくないことが書かれています。だからこそ、サッとなぞるだけで印字を消せる「ラベケシ」のありがたさを痛感するはず。
個人情報保護のためといって、剥がしたラベルを破いたりシュレッダーにかけたりという手間もなく、印字部分が見えなくなるように丸めるなんて中途半端なことをするぐらいなら、届いたその場で貼られた状態のままでなぞって消せるというのは、かなり助かります。
もちろん感熱紙以外に書かれたものは消せず、一度消した文字は元に戻せないのでご注意を。また感熱紙の種類によっては文字が消えにくい場合もあるようです。
とはいえ、どれだけ注意していても、どこで個人情報が漏れるか分からないご時世、この手軽さはありたがいかも。
>> シヤチハタ
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>
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