現代の仕事着に合う土屋鞄。アップデートで何が変わった?

1965年に子ども用のランドセルづくりからスタートした土屋鞄(TSUCHIYA KABAN)ですが、今ではそのランドセルづくりの技術を活かした、丈夫で品があり、長く愛せる大人向けの皮革製品も数多くリリースしています。

その中でも、じんわりと光沢を帯びる独特なエイジングで愛されているのが、上質なイタリアンレザー“バケッタ・ミリングレザー”を仕立てた「ウルバーノ」。このたび、そのロングセラーシリーズがリニューアル! 「ウルバーノ シティートート」(15万4000円)をはじめとする、新たなラインナップが発表されました。

今回刷新されたのはレザーの色味で、現代的なカジュアルなビジネスシーンやジャケットスタイルに合うよう、よりモダンな印象へとアップデート! 新定番カラーとしてブラック、チェスナットブラウン、ネイビーの3色が登場。レザーの上質感をより引き立てる“ブラック”は、奥行きのある表情豊かな黒色。内装にダークグレー(鞄)やブラック(小物)、コバには革色と同じ色味を合わせることで落ち着いた印象に。ステッチに取り入れられたグレーはさりげないアクセントになっています。

大人な印象の“チェスナットブラウン”は、明度と彩度を抑え気味で仕上げた、深みのあるブラウンカラー。内装には外装と色なじみのよいカーキ(鞄)やミディアムブラウン(小物)を配し、コバには輪郭を際立たせる深い茶色を採用。ステッチも同系色のアッシュブラウンでまとめられています。

上品さの中に大人の色気を漂わせる“ネイビー”は、黒に近い濃紺が印象的。内装にはグレー(鞄)とブラック(小物)を合わせ、コバにはエイジング後によりマッチする、革よりワントーン深い紺色が使われているのがポイント。グレーのステッチはほどよい存在感を主張しています。なお、各カラーともシルバー色の金具を合わせることで、スタイリッシュな印象に仕上がっているのも新定番カラーの特徴です。

ラインナップは、3タイプの手提げ鞄に、財布などの小物を加えた全9モデル。いずれもブラック、チェスナットブラウン、ネイビーの3カラーを用意しています。

【次ページ】使い込むほどに色気のある艶が出てくる独特なエイジングが魅力

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