世の中には数多くのバッグメーカーが存在します。そんな中でも、成功するのはほんのひと握り。2017年に香港で設立され、クラウドファンディング「Kickstarter」で登場したABLE CARRY(エイブルキャリー)はそのひとつ。
なぜABLE CARRYは成功したのか。マーケティングの巧みさも、もちろんあるかもしれません。しかし、多くの人に支持され高い評価を受けるには、そもそものバッグ自体の使いやすさや優れたデザインは不可欠です。
テクニカルなバックパックながら、アウトドアではなく、香港メーカーらしい都会での使用を想定した機能性や街にも馴染むデザインなど、バッグとしての完成度の高さがベースにあることにより、今もしっかり存在感を示していると言えます。
そんなABLE CARRYから新作のバックパックと、ブランド初となる横型スリングバッグが1月28日に発売となります。

「Max EDC Cordura re/cor Ballistic 1680D」(4万6200円)は、ABLE CARRYでは最大サイズで旅行にも便利な「Max Backpack」を日常使いにサイズダウンした人気モデル「Max EDC」の素材違いバージョンになります。
▲X-Pac版
これまでの「Max EDC」は、薄くて引き裂き強度の高いリップストップ生地と、セイルクロス用生地から派生したこちらも薄くて強いX-Pacをメイン素材に使ったふたつのバージョンがありましたが、新製品は高強度ゆえミリタリー用品でよく使われる”コーデュラバリスティック1680D”バージョンになります。リップストップやX-Pacよりは生地自体が厚くなるため少々重くなりますが、それでも26Lでコーデュラバリスティック(1680D)を使って約1750gなので、そこまで気になることはないかも。
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