この夏、街に似合うダイバーズウォッチが欲しい!

暖かい季節になれば、半袖で過ごすことも多くなってくる。気になるのが手元のオシャレ感。アクセサリーもいいが、大人の男ならこだわった腕時計を巻きたい。この季節に欲しい腕時計の筆頭がダイバーズウォッチだ。機能に裏付けられたアクティブなデザインは、海ではもちろん、タウンユースでも際立つ。

そんなダイバーズウォッチの中でも、ファッション性に特化したニューモデルが登場したという情報が入った。それが、セイコー「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」だ。納得のデザインと本格的な機能を兼ね備えていながら、なんとアンダー5万円という価格を実現しているという。早速、セイコーフェアが開催されている時計のセレクトショップ「TiCTAC恵比寿店」を訪ね、実物を見てきた。

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「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」の第一印象は、カラーリングが洗練されていて、タウンユースにぴったりだということ。そして、実際に着けてみるとそのコンパクトさに驚かされた。TiCTACでバイヤーとして活躍する石井さんにその魅力をうかがった。

 

石井敦氏

TiCTACバイヤー 石井氏

 

「今回のダイバースキューバの限定モデルは、クリエイティブ・コンサルティングファーム「LOWERCASE」代表の梶原由景氏が監修を手掛けています。落ち着きのあるカラーリングは大人にも合いますし、飽きずに長く使い続けられる点も魅力です。また、タウンユースを意識して、ゴツすぎないサイズ感に仕上げてあり、軽くて普段使いしやすくなっています」

 

seikoプロスペックスダイバースキューバ

 

確かにこのファッション性の高さは、従来のダイバーズウオッチとは異なるイメージ。初めての人でも、普段使いに選びやすい。「とはいえ、そこはプロユースのセイコーダイバーズウォッチ。機能的にも一級品なので、実際のダイビングやアウトドアでも活躍します。どちらにも使えることが魅力ですね」

さらにその魅力を、5つポイントをあげて教えてもらった。

①バッテリーの不安がないソーラー式

ソーラー

「ソーラー駆動方式を採用しているので、電池交換の手間がかかりません。裏ぶたをあけて電池交換する必要がないので、メンテナンス性も向上しています。アウトドアや旅行時にも安心なので、腕時計初心者の方にもオススメできます」

②本格派の200メートル防水

200m「高いファッション性を備えながらも機能は本格派。しっかり200メートル防水仕様になっています。実際に海に潜る時に、実用的に使うことも可能です。日常の水濡れやアウトドアで、まったく問題なく使えます」

③機能に裏付けられたデザイン

SEIKO DESIGN

「針やベゼル、リューズなどのカラーを同じにすることで統一感のあるデザインとなっています。また、視認性の高いダイヤルや衝撃に強いプロテクターなど、機能に裏付けられたディテールも男心をくすぐります」

④セイコーオリジナルの波型バンド

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「セイコーが世界で初めて採用したジャバラ構造のシリコンバンドは、ジャバラ部分に伸縮性を持たせたことで、深海の水圧でウェットスーツが縮んでも、時計が腕から抜け落ちないように考案された構造です。フィット感もいいですし、タフで長持ちするのも魅力ですね」

⑤外胴プロテクターの安心感と存在感

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「ハイエンドモデルにも採用されている外胴プロテクターを備えています。これは内部のムーブメントを衝撃から守るためのパーツ。これを装着することで生まれる重厚感とボリューム感も、デザイン上の魅力となっています」

機能とファッションを両立したセイコー「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」

新しいジャンルを開拓するセイコー「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」は、シックなデザインから伝統的なデザインまで5種類が揃う。いずれも限定3000本だ。

SBDN021

SBDN021 4万5000円+税 3000本限定

SBDN023

SBDN023 4万円+税 3000本限定

SBDN025

SBDN025 4万円+税 3000本限定

SBDN026

SBDN026 4万5000円+税 3000本限定

SBDN028

SBDN028 4万5000円+税 3000本限定

 

セイコー プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル
http://www.seiko-watch.co.jp/prospex/sea/diverscuba/lowercase/


 

なぜセイコーのダイバーズが人気なのか?

セイコー「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」はすでに大きな注目を集めており、早々に売り切れてしまうこと必至だ。しかし、なぜ、セイコーのダイバーズウォッチは、これほど支持されているのだろうか? その理由を再び石井さんにたずねてみた。

「実は国産初のダイバーズウォッチを作ったのはセイコーなんです。それが、1965年のこと。ファーストモデルは南極観測隊越冬隊員に使用されたほか、多くの冒険家たちに愛用されました。その後、1975年にダイバーズウォッチとして世界初となるチタン製ケースを採用し、600メートル大深度潜水に対応する高い耐久性を実現したのです。そこでセイコーのダイバーズはひとつの完成型となり、その後もアップデートを繰り返しながら現代に至っています。セイコーのダイバーズの背景には、そうした本物としてのヒストリーがあります。そのロマンが、世代を超えて多くの人の心に訴えかけるのでしょう」

1965年から始まるセイコーダイバーズウオッチの歴史

セイコーのダイバーズウォッチの歴史は1965年に始まる。この年、メカニカル自動巻で150メートル防水性能を備えた国産初のダイバーズウォッチの開発に成功。冒険家たちの過酷な環境での使用にも耐え、高い信頼性を獲得する。そして、1975年には世界最高峰の水密製、気密性を有する世界初のチタン製ケース大深度潜水仕様ダイバーズを発表。この時に、特徴的なジャバラ式バンドも特許を取得している。

その後は、クォーツを採用したモデルや液晶表示を採用したモデルなどを次々にリリース。信頼できるダイバーズウォッチとして世界に認められることとなる。そして、最新のハイエンドモデルでは、これまで積み重ねられてきた技術を受け継ぎながら、発光時間の長い蓄光塗料や耐久性が高い強化シリコンをバンドに採用するなど、プロフェッショナルをも納得させる完成度を誇っている。

1965 国産初の潜水用150m防水ダイバーズ1965_国産初150mダイバーズ

 

1975 世界初、チタン製ケース採用の大深度潜水仕様600m防水ダイバーズ

1975_世界初プロテクター構造600m飽和潜水

1978 世界初のクオーツ式大深度潜水仕様の600m防水ダイバーズ

1978_世界初クオーツ式600m飽和潜水

1995 世界初のフルオート計測アナログ式水深計付き200m防水ダイバーズ

1995_世界初アナログ水深計200m

2005 世界初「スプリングドライブ」を搭載した大深度潜水仕様のダイバーズ

2005年_世界初SD600m飽和潜水

 

TiCTACでは、6/24から全国店舗にてセイコー「プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュース限定モデル」の発売にともない特別展示販売を開催。実物をぜひその目で確かめてみてほしい。

tictacebisu

(問)TiCTAC恵比寿店
03-5475-8413
東京都渋谷区恵比寿南1-5−5
http://www.tictac-web.com/

 

(文/&GP編集部)

 

 

 

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