「スニーカーのような履き心地」を持つビジネスシューズ texcy luxe 最旬モデルの選び方 人気モデル、その違いを詳細レビュー

本革製でありながら、「スニーカーのような履き心地」を持つテクシーリュクスのビジネスシューズ。数あるラインナップの中でも、今回は特に人気が高い3モデルを厳選紹介。後半では3モデルを比較しているのでぜひ参考に。

■Featured series_01 フレキシブルドレス

軽さとやわらかさが魅力! スニーカー感覚で履ける王道モデル
TU-7041 9900円

テクシーリュクスの魅力である「スニーカーのような履き心地」を体現しながらドレス感を追求。スマートな見た目ながら足入れ感はゆったり。アッパーにソフトレザーを使用し、内装をメッシュで覆うことで、軽くてやわらかな履き心地を実現している。足沿いが良く、屈曲性が高いのも特徴。プレーントゥやスリッポンも展開。

 

■Featured series_02 アブソリュート バリューズ

履き心地の良さはそのまま 上質感を高めた新定番モデル
TU-7032 1万2100円

軽さや履き心地の良さはそのまま、ドレスシューズを彷彿とさせるクラシカルなシルエットを実現。足裏を包み込む立体形状のインナーソールと、グリップ性を高めたアウターソールを採用。つま先下がりのオリジナル靴型(ラスト)を使用しており、トレンド感のあるラウンドトゥタイプも展開。スリッポンやモンクシューズなどもラインナップ。

 

■Featured series_03 ゴアテックス シリーズ

スマートなのに歩きやすい! 防水性を備えた高機能モデル
TU-8005 1万7600円

防水透湿素材「ゴアテックスメンブレン」をアッパーとライニングの間に挟み込み、アウターソールのグリップ性を高めた防水モデル。もちろんスニーカーのような履き心地も健在で、スマートなシルエットと優れた機能性を両立している。靴型(ラスト)は3E、4Eに加えて2Eモデルが新登場。プレーントゥ、モンク、スリッポンもラインナップ

▲優れた防水透湿性を誇る「ゴアテックスメンブレン」を足元全体に内蔵。雨水は通さず汗の水蒸気を外に逃がすため靴内は常にドライ

本革製ビジネスシューズとは思えないほど快適な履き心地で人気を集めるテクシーリュクス。「興味はあるけど数多くのラインナップからどれを選べばいいかわからない」そんな人に向けて、おすすめの注目3モデルをピックアップ。

「フレキシブルドレス」は、スニーカーのような履き心地とスタイリッシュなフォルムを両立した王道モデルで、コストパフォーマンスも高い。「アブソリュートバリューズ」は、快適性はそのまま、洗練されたフォルムでドレッシーに仕上げた1足。「ゴアテックス シリーズ」は、優れた防水透湿性を持つゴアテックスメンブレンを搭載した防水仕様。

この3モデルは特に人気が高く、どれを購入しても間違いない。それぞれの違いを詳しく紹介するので、着こなしや使用シーンに合わせて選んでほしい。

>> テクシーリュクス

■テクシーリュクス3モデル ディテールと履き心地を徹底解説

前項で紹介したテクシーリュクスの注目3モデルを、本誌編集スタッフが実際に履いてインプレッション。スニーカーのような履き心地は本当なのか、そして3モデルの違いとは? それぞれの特徴を紹介するので参考にしてほしい。

フリーエディター 津田昌宏|ファッション誌、モノ情報誌の編集部を経て独立。現在はフリーの編集・ライターとして活躍。アパレルから家電まで守備範囲が広い

 

 

グッズプレス編集部 谷田部 凱|モノ・家電はもちろん、縫製やファションイラストレーションなど多様な趣味を持つ本誌編集部員。そのため幅広い企画を担当している

 

【CHECK01 シルエット】ソフトな履き心地なのにシルエットはスマート

▼フレキシブルドレス:スマートでバランスが良い

▲3E相当のゆったりとした足入れ感なのにシルエットはスマートで上品。太くも細くもないバランスの良い形状でコーデしやすい

 

▼アブソリュートバリューズ:シャープで洗練されている

▲ややノーズが長いシャープなシルエット。つま先下がりの2E相当の靴型(ラスト)を使用。足囲や甲周りを絞り込みスタイリッシュに

 

▼ゴアテックスシリーズ:防水なのにすっきり見える

▲防水仕様ながらシルエットはすっきり。写真のシューズは4Eモデルのため、他の2モデルよりも若干ボリュームや丸みがある

アブソリュートバリューズはドレッシーで洗練されています。でも他のモデルもスマートで、さまざまなスタイリングに合わせやすい(谷田部さん)

 

【CHECK02 レザーの質感】素材と仕上げにこだわり上質感が漂うルックスに!

▼フレキシブルドレス:非常にソフトな牛革

▲質感の良いやわらかな牛革を使用。シューズの顔であるつま先とかかと部には磨きをかけ、光沢感をプラスして上品に仕上げている

 

▼アブソリュートバリューズ:キメが細やかで上品

▲光沢のあるキメ細やかな牛革を使用。やわらかくもしなやかでハリコシがある。つま先とかかと部は加工により光沢感がさらに増している

 

▼ゴアテックスシリーズ:やわらかく質感も良い

▲「フレキシブルドレス」と同様に、質感の良いソフトな牛革を使用。見た目もほとんど同じだが、足を入れるとややハリコシを感じる

上質感で言えば、光沢があってキメ細かいアブソリュートバリューズが断トツ。他の2モデルは見た目からもやわらかさを感じるレザーです(津田さん)

 

【CHECK03 インナーソール】足を包み込むようにフィット! 屈曲性も高く歩きやすい

▼フレキシブルドレス:やわらかく足にフィット

▲足当たりのやわらかいインナーソールを採用し、歩行時の体圧を足裏全体で支持。土踏まずパッドにより快適性とフィット感も向上

 

▼アブソリュートバリューズ:足裏に沿う立体構造

▲レーシングカーのシートから着想を得た立体構造のバケットインナーソールを採用。足裏に沿った形状で、足をホールドして安定させる

 

▼ゴアテックスシリーズ:快適でへたりにくい

▲素材には、へたりにくい発泡ウレタンを採用。足裏にかかる体圧をしっかり支え、足への負担を軽減。土踏まずパッドも付いている

アブソリュートバリューズは立体構造のインナーソールが足裏にフィット。他の2モデルはやわらかく、土踏まずパッドも心地良いですね(谷田部さん)

 

【CHECK04 アウターソール】

▼フレキシブルドレス:適所にラバーを配置

▲踏みつけ部とかかと部にラバーを配置し、路面への耐久性とグリップ性を向上させている。それでいて全体の厚みを薄くしてスマートに

 

▼アブソリュートバリューズ:高耐摩耗ラバーを採用

▲すり減りやすい踏みつけ部とかかと部に高耐摩耗ラバーを採用。ラバー部分にはレーシングカーのタイヤを参考に細かな溝を多数配置

 

▼ゴアテックスシリーズ:2種類のラバーを使用

▲踏みつけ部に低硬度ラバーを、かかと部に高耐摩耗ラバーを採用。2 種類のラバーを使うことでグリップ性と耐久性をバランス良く備える

それぞれ軽量なEVAソールにラバーを部分配置しています。ゴアテックスシリーズに採用されている低硬度ラバーは、曲がりやすくグリップ性も高い(津田さん)

【CHECK05 歩きやすさ】

▼フレキシブルドレス:ソフトな履き心地

▲薄くてやわらかいスポンジをライニングに採用し、やさしい足当たり。全体的にソフトな作りのためスニーカー感覚で歩きやすい

 

▼アブソリュートバリューズ:足をしっかりホールド

▲フィット感に優れたインナーソールが足をしっかり固定、安定感のある歩行をサポートする。アウターソールの屈曲性も高い

 

▼ゴアテックスシリーズ:雨の日に真価を発揮

▲ホールド感はやや低いものの、濡れた路面でのグリップ性はトップ。アウターソールには防水モデルならではの意匠が施されている

フレキシブルドレスは足を入れた瞬間にやわらかさを実感。まさにスニーカー感覚で歩きやすく、長時間履いていてもストレスなし!(谷田部さん)

アブソリュートバリューズは足裏と靴が密着して歩きやすい。ゴアテックスシリーズも防水シューズとは思えないほどフィット感が良い(津田さん)

 

■本誌編集スタッフが1ヵ月履いてわかった! 実際に履き比べてみて2人が気に入ったモデルは?

津田 お気に入りは「アブソリュートバリューズ」です。まず見た目が格好良い。レザーのツヤ感とシャープなシルエットが洗練された印象を与えます。

谷田部 それは間違いありませんが、僕は「ゴアテックスシリーズ」ですね。普段ワイドスラックスを着ることが多いので、「フレキシブルドレス」と「ゴアテックスシリーズ」のシルエットのほうが合わせやすかったんです。

津田 なるほど。履き心地は「アブソリュートバリューズ」が安定感あって良かったですよ。立体構造のインナーソールが足裏にフィットしてブレないし、アウターソールもかえりが良くて歩きやすかったです。

谷田部 他の2モデルはインナーソールがやわらかくクッション性があり、個人的にはこっちのほうが好みでした。特に「フレキシブルドレス」はライニングにもスポンジが入っていて足当たりがソフト。すごく軽いし、革靴とは思えない履き心地でした。

津田 あれはまさにスニーカーのような履き心地ですよね。屈曲性も高いから、足が自然と曲がって歩きやすい。

谷田部 でも、やっぱり防水は魅力的。しかもゴアテックス仕様で雨の日も安心して履けます。

津田 三足三様、それぞれに長所や魅力があるので、自分に合ったモデルを選びたいですね。

>> テクシーリュクス

<写真/湯浅立志(Y2)>

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