会議、打ち合わせ、アイデア出し… それ全部「iFLYTEK AINOTE 2」で超効率化できちゃいますよ

メモ、活かせてますか？

会議や打ち合わせ中、PCで内容やメモをカタカタ。今や普通の光景ですが、キーボードを打つことに気を取られて会議内容がアタマに入ってこなかったり…。

議事録や打ち合わせの記録は、もうAIに任せちゃってもいいかも。話したことをしっかりテキスト化してくれるし、なんならわかりやすくまとめてくれたりもする。AIの進化ってホントすごい。

ついでに、その議事録や打ち合わせ内容に、思いついたことをメモ書きできたらいいなと思いません？

「AIが自動で記録する議事録に思いついたことをメモ書き」

それ、iFLYTEKのAI搭載デジタルノート「iFLYTEK AINOTE 2」でできますよ。

■AI時代の賢いアナログの使い方がここにあります

そもそも「iFLYTEK AINOTE 2」って何か。見た目はタブレットです。Android 14を搭載しています。

そして、とにかく薄くて軽い。画面サイズは10.65インチなんですが、厚みはたったの4.2mm。紙のノートみたいなサイズ感です。重さは、わずか295g。最近はスマホも200gを超えるモノも増えているって考えると、驚きの軽さです。

画面はE-Ink。電子書籍用端末とかに使われているアレですね。目が疲れにくくて、消費電力が少ない。しかも4000mAhという大容量バッテリーを搭載しているので、長時間使えます。

さらに付属のスタイラスペンが優秀。ペンタブレットの代名詞的存在であるWacomの技術が使われているので、書き心地はほぼ紙とペン。これかなり重要。

では、何ができるかを見てみましょう。

ばっくり言っちゃうと、内蔵マイクで拾った音声を文字起こししてくれて、さらにはAIでキレイにテキスト化してくれて、さらに自動で要約して概要まで作ってくれて、さらにさらにそこに手書きでメモもできてしまう。

▼手書き文字をテキスト化
→AIでしっかり認識

▼音声自動文字起こし機能
→15言語対応（日本語、英語、スペイン語、中国語、韓国語など）
→うち10言語は双方向翻訳対応（通訳的な存在になってくれる!?）

▼文字起こし中にメモ書きできる
→手書きももちろんOK！書いたメモもテキスト化

▼議事録作成
→自動で要約＆概要を作成

▼手書き文字のテキスト化
→AIで整理も可能（間違いも修正してくれる。助かる！）

▼マインドマップを手書きで作れる
→枠や線なども用意されているのでお手軽（アイデア出しに便利！）

▼ノートのテンプレートがたくさん
→ToDoリストから予定表、方眼罫など80種類以上あります

▼作ったノートはツリー形式で管理できる
→多階層フォルダを作ってわかりやすく整理整頓

▼スケジュール管理機能付き
→手帳のように使える（Googleカレンダーと同期もできる！）

▼Wi-Fi接続でPCやスマホと同期可能
→作成したメモや議事録の共有もラクラク

▼高速リフレッシュレート
→ページめくり時の切り替えが素早く、手書きの遅延も感じない！

▼Google Play対応
→実はAndroid用アプリも入れられちゃうんです（ストレージは64GB！）

▼電子書籍リーダーとしても使える
→pdf、epub、mobi、txt、azwと各種ファイルに対応

▼オフィスソフトで作成したファイルにも手書きメモできる
→doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptxに対応（注釈入れたり、編集だってできる！）

いろいろ挙げてきましたが、やれることは本当にたくさんあります。仕事などに活かせそうな機能がいくつもあった、という人も多いのではないでしょうか。もし、ひとつでも気になった機能があった場合は、その人にとってはきっと価値あるデバイスになると思います。なぜなら、使っていくと他の機能も自然と使うようになるから。

もらった資料ファイルにメモ書きしながら読み込みたいとか、アイデア出しを声でしたいとか、案件ごとにメモや資料をまとめておきたいとか、ブレストの内容を記録しておきたいとか、外国語を勉強する際に海外動画をテキスト化して残しておきたいとか。

しかもAIがアシストしてくれるから、残るものはキレイな仕上がり。後で見返してもよくわかるし、もちろん手書きでメモも書き込めます。