もうワイヤレスには戻れない!? Meze Audio「99 CLASSICS 2nd GEN」で極上サウンドを手に入れろ!

音楽を聴くならワイヤレスがあたりまえな時代だからこそ、有線ヘッドホンには大きな価値がある。とにかく良い音を、と言うのなら銘機の後継モデルが奏でる広く響くクリアな音を体験してみてほしい。

 

■驚くほど音がクリア!

いま使っているワイヤレスのイヤホンやヘッドホンに満足している人はどれだけいるだろうか。音質、接続安定度、装着感、機能性、そしてデザイン。すべてに満足できているという人は稀かもしれない。

中でもやはり気になるのは音質だろう。好きなバンドが奏でる繊細な楽器の音色やアニメで推しの声優が表現する空気感など、ハマっている“音”であればあるほど、もうちょっと音質が…となるのではないだろうか。

そこでいま一度体験してほしいのが有線(ワイヤード)だ。ワイヤレスの音質に慣れてしまった耳であればあるほど、驚くほど違いを感じられること間違いない。中でもいま注目なのが、東欧ルーマニア発のMeze Audio(メゼ・オーディオ)が生み出したヘッドホン「99 CLASSICS 2nd GEN」だ。聴けばすぐにわかるのだが、ボーカルの吐息やギターのビブラートなど繊細な音ほどクリアに耳に飛び込んでくる。そして感じる心地良さ。ホールで収録されたオーケストラのクラシックから迫力の低音が特徴のハードロックまで、ジャンルを問わず聴き疲れしない音を響かせてくれる。

さらにUSB-C to 3.5mmアダプタが付属する点にも注目だ。天然ウォールナット材が使われたイヤーカップやビーガンレザー製ヘッドバンドなど、上質なデザインから感じる“ピュアオーディオさ”とは裏腹に、イヤホンジャックが付いていないスマホやPCとも直接つなげられ、クリアな音質を堪能できる。しっかりデジタルにも対応しているというわけだ。

音質、デザイン、装着感など、ワイヤレスのハイエンド機とも一線を画す完成度を誇るこの銘機。実はスペックを考えると、驚くほど手にしやすい価格という点も見逃せない。ぜひ一度、自分のスマホに接続して、好きなアーティストの楽曲で視聴してみてほしい。音質にこだわりたい人ほど、その良さを体感できること間違いなしだ。

Meze Audio
「99 CLASSICS 2nd GEN」(実勢価格:5万円前後)
1月23日発売

▼Meze Audioとは

2011年、インダストリアルデザイナーが設立したルーマニアの新進気鋭オーディオブランド

▼大ヒットとなった先代モデル

2015年に発売され、音質や完成度を考えると高コスパなことから、有線ヘッドホンとしては異例の売り上げとなったヒット作。「99 CLASSICS 2nd GEN」は、この先代モデルから約10年の時を経てアップデートされた待望の新作となる。

 

■「99 CLASSICS 2nd GEN」5つの注目ポイント

【1】アブソーバーをプラスしてよりやわらかなサウンドに

着脱可能なイヤーパッドを外し、付属する「アコースティック・アブソーバー」を追加すると、トーンバランスを初代モデルのようなやわらかな音色へと調整できる。よりアナログ感のあるウォームかつ情緒豊かなサウンドにしたい場合に効果的だ(写真左は通常状態、写真右が追加した状態)。

【2】軽さと快適さを兼ね備えた装着感

あらかじめ伸縮させる必要なく、自動でフィットしてくれるヘッドバンド。そして高耐久で可動域が広いスプリングスチール・フレームが頭部の形状に合わせて不要な圧力を分散してくれる。

【3】3.5mm―USB-Cアダプタでスマホにも直挿し可

しなやかで絡みにくく高耐久な“デュアルツイストOFCケーブル”が付属。さらにステレオミニプラグとデジタルデバイスとの接続用に35mm―USB-Cのアダプタも付いている。

【4】こだわりの素材を惜しげなく注ぎ込んだ上質なデザイン

耐久性と軽さを併せ持つ世界三大銘木のひとつ“ウォールナット材”をイヤーカップに採用。精密に削り出され、職人の手により磨き上げられたこだわりの素材だ。

【5】サステナブルな設計思想が宿るプロダクト

ドライバー以外のすべてのパーツを個別交換できるフル・ディスクリート設計を採用。単なる消耗品ではなく、長く愛着を持って使い続けてもらいたいと考えるブランドの思想を表している。

>> Meze Audio

<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web) 写真/湯浅立志(Y2)>

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