カワイイだけじゃないよ!新しいフィアット「500X」はクルマらしい走りが心地いい

デビューから10年以上が経過した今でも、高い人気を誇るフィアット「500」。一般的な輸入車とは異なり、価格面でもサイズ面でも気軽に乗れるクルマであり、キュートなスタイルと相まって、日本でも多くの人々から愛され続けている。

ここに紹介するコンパクトSUV「500X」は、そんな500の兄貴分のような存在。500の全長は3570mmと、軽自動車プラスα程度の大きさなのに対し、500Xは4280mmとひと回り大きい。全幅も170mm幅広い1795mmだから、500を軽自動車の日産「デイズ」に例えれば、500Xはコンパクトカーである「ノート」くらいの感覚。500に比べると大きいけれど、500Xもまだまだ手頃なサイズなのだ。

もちろん、500という名を冠していることからも分かるように、スタイリングを始めとするイメージは500のそれを継承。ヨーロッパや日本で爆発的にヒットしている500のイメージを上手に活用した、手堅く分かりやすい商品戦略を採っている。

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