混戦必至!2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー候補車の気になる実力②:岡崎五朗の眼

いよいよ今度の金曜日、2019年12月6日に、2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下、COTY)が決定します。

今回のノミネート車種は、2018年11月1日から2019年10月31日までに発表または発売され、年間500台以上の販売が見込まれる乗用車全35台。そのうち、選考委員の投票で選ばれた上位10台の“10ベストカー”が、最終選考へと勝ち残りました。

気になる2019-2020“10ベストカー”の実力とは? 目前に迫った最終選考を前に、選考委員を務めるモータージャーナリスト・岡崎五朗氏が、それぞれの魅力や気になる点について3夜連続で解説。今回はその第2弾(※掲載順は2019-2020COTYのノミネート番号順)。

>>Part1はコチラから
混戦必至!2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー候補車の気になる実力①:岡崎五朗の眼

【次ページ】10台中3台が選ばれたイマドキ軽自動車の真価とは?

この記事のタイトルとURLをコピーする