■マスターピースが提案するリモートに最適なバックパック
1994年に生まれたマスターピース。スーツからビジカジ、カジュアルまで幅広いスタイルに合わせやすく、オリジナルの素材や日本の自社工場で丁寧につくられたこだわりのプロダクトが人気の、ファッション性と機能性を高い次元で融合したバッグブランドです。
▲ビジネスで使いやすい薄マチでスクエアタイプ。サイズ:W27×H41×D9.5cm 重さ:約1090g 容量:約10L
今回紹介する「WALL」は、ワークスぺースで便利な着脱式ワークパッドが最大の魅力。PCや筆記用具、コード類など仕事に必要な道具をまとめて収納可能なだけでなく、持ち手が付いているため持ち運べる。例えば他のバックパックに変えたとしてもフレキシブルに対応してくれます。
▲持ち手の付いたワークパッド。サイズ:W24.5×H36cm
持ち手を使ってウォールポケットにもなるところが個人的には一番のツボ。壁に掛けるだけで仕事道具が整理できて、机の上が散らからずに済みます。
▲机がないリビングなどもワークスぺースに
▲自立させれば作業スペースを広く確保できる
さらにありがたいのが、ワークパッドが自立すること。カフェなどの限られたスペースでも3次元的に使えるため、外出先でも通常より作業スペースを有効活用できるんです。
▲最上部のポケットには13inchのPCを入れられる
▲ペンホルダーも装備。ハサミなどの少し大きいものも収納可能
▲電波を遮断する特殊な生地を使 用したフラップポケット。貴重品の収納場所に最適
▲一番下は伸縮素材を使ったポケット。コード類やマチ幅のあるものにぴったり
ワークパッドには芯材が入っています。これによって、PCを保護するだけでなく立ててもへたることがありません。自立させる時は、背面にある折り畳み式のスタンドを使います。
▲スタンドを広げて自立させる
▲折り畳み式の芯材で底の部分を補強し、より安定した自立を実現
▲ワークパッド背面側。スタンドを折り畳めばスッキリ
▲スタンド収納時にペラペラしないよう面ファスナーで固定できるようになっている
バックパック内から取り出す時に便利な持ち手は、ワークパッドだけで移動する時にも活躍。ワークパッド単体でも十分魅力的なアイテムです。
▲持ち運びやすい









































