ベトナム麺料理・フォーの袋麺「ブンボーフエ」をいただき、かの地に思いを馳せる脳内旅!【アジア袋麺レシピ】

【アジア袋麺レシピ】

今回の調査内容
ベトナムの麺料理と言えばフォー。本国から直輸入の袋麺「ブンボーフエ」をいただき、その味の真価を問う!

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ベトナムの麺料理の筆頭と言えば、やっぱりフォー(米麺)です。近年、日本国内のアジア料理店でも気軽に口にできるようになった一方、家庭でイチから作ろうと思うと、素材の調達はもちろん、限られた情報の中で調理することから「この味で本当に良いのか」と迷ってしまうこともあります。

そんな中、本格的であり作るのも超簡単なのが本国から直輸入された袋麺です。今回は、アジア系食材店でよく見かけるフォーの袋麺「 ブンボーフエVIFON 即席米めん・ベトナムフォー(ピリ辛味)」(以下、『ブンボーフエ』)を調理しいただくことにしました。

▲「ブンボーフエ」パッケージ表裏

ショッキングピンクのパッケージがいかにも東南アジア的でテンションが上がりますが、果たして、その調理法と肝心の味わいはどんな感じでしょうか。

【次ページ】本国ならではの本格的な味わいが◎

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