いよいよ春らしい気温になってきた。今、履きたいのはこんなカルチャーの香りがするパンツ

<GoodsPress Web編集部員が買ってみた!使ってみた!>

気温が上がってきて東京でも桜が満開になり、絶好のお花見シーズン。ようやく春らしくなってきました。となると装いも一気に春仕様にしなければなりません。さて、何を着ようかといろいろとショップやネットを物色。トップスというよりもパンツが欲しい、そう思いながら探していました。

今の気分的にブルージーンズやベージュチノ、トラウザーズではなく“ブラックデニム”というのは最初から頭にありました。そして願わくはちょっとダボッと着られる、バギータイプのアイテム。割と欲しいモノの解像度は高い状態で今回は探していたのですが、解像度が高いだけにバチッとハマるパンツがなかなか見つかりません。良いかも、と思ってもシルエットがもう少しこうが良い、とか色味がもうちょっと濃いと良い、など想像以上に難航。

それまでデニムブランドやセレクトショップ等で探していたのですが、少し視点を変えることに。「自分はどんなブランドやカルチャーが好きか」というところに立ち返ってみました。青春時代、特に着用していたのはストリートブランドやスケートブランドです。その中から探してみると、すぐに見つかりました。

▲DOGTOWN「DT Buggy pants」(1万6500円)

それが今回紹介するDOGTOWN(ドッグタウン)の「DT Buggy pants」。

ブランド名を聞いて、懐かしいと思う人もいるかもしれません。1980年代にカリフォルニアのベニスビーチで生まれたスケートブランドで、日本のストリートシーンでも人気に。実際、学生時代によく街で見かけたものです。

当時は先輩たちの間で流行っているブランドという印象があったので、下の世代としてはカウンターカルチャー的なマインドが生まれてしまい個人的には着てこなかったのですが、今見ると逆に新鮮というか、「むしろ今着ていたらめちゃくちゃイケてるのでは?」と思ったのです。正直一目惚れではあるものの、DOGTOWNであることが購入する気持ちを後押ししました。

【次ページ】このパンツを選んだ、その理由

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