吉田由美の眼★世界最速級のEV テスラ「モデルS P100D」は、人やペットに優しかった!

今やベンチャー企業の代名詞にもなっているアメリカのEV(電気自動車)ブランドといえば、テスラですよね。

EVでありながら、強力な加速、ガソリン車さえも圧倒する長い航続距離、タッチパネル式で使いやすいインターフェイス、真っ先に導入された“自動運転”支援機能と、魅力的な要素がたっぷり。

さらに、最新モデルの「モデルX」に導入された“ファルコンウイング”ドアなど、これまで他の自動車メーカーが考えつかなかったり、考えついてもなかなか実用化できなかったりしたユニーク装備を満載する、アイデアカーを展開するブランドでもあります。

そんなテスラに、目利きのセレブたちが飛びつかないはずがありません。日本国内はもとより、香港などの海外においても“テスラブーム”が起きるほど、世界各国で人気なのです。

現在、テスラが日本でラインナップしているのは、ノーマルで5名、オプションで後ろ向きのチャイルドシートを装着すると最大7名乗りとなるセダンの「モデルS」と、3列シートで7名乗車のSUVであるモデルX。

その中のモデルSに、今回、加速性能がさらに強化されたハイパフォーマンスモデル「モデルS P100D」が追加されましたので、先日、試乗してきました。

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