■トートバッグ
▼大容量かつ自立するオンオフ兼用バッグ
「トートバッグ 383-17066」(3万500円)

普段着、ビジ・カジどちらのスタイルにもマッチするトートバッグは、フロントにもポケットを備え収納力がたっぷり。メインコンパートメントはファスナー式になっており、うっかり電車の中などで荷物が飛び出す心配もない。サイズはW400×H320×D110mm
▲口元を大きく開けると、充実のサイドポケットもありペンなどの小物を入れたり、ノートなどをざっくり収納したりも可能。底面にハリのあるPVC加工生地を使用しており自立してくれる
▲バッグ背面にはキャリーオンできるストラップだけでなく、スマホなどの小物を入れられるポケットが。盗難を避けたい物などは、表側でなくこちらに収納しておきたい
■デイパック
▼サイドポケットとキャリーオン可能な高機能性
「デイパック 383-05471」(3万5000円)

フロントポケットの一部にもシックなブラウンのPVC加工生地を使い、洗練された印象に。また金具はシリーズ共通でニッケルメッキを施した金属パーツを採用。より一層の大人っぽさを引き立たせているのがポイント。サイズはW290×H420×D160mm
▲背面にはキャリーオン用のストラップが付き、ビジネススタイルにも対応する。手持ちの際に便利な上部ハンドルも使い勝手がよい
▲サイドには小物ポケットを採用し、ペットボトルや折りたたみ傘を収納できるポケットを備えている。電車の乗り降り時など、素早く中身にアクセスしたいときは重宝しそうだ
▲フロントポケットは中に仕切りがあり、種類別に分けられ、スマホがラクラク入るサイズ感。フラップも大きく開くので、中身を取る時に邪魔にならない
■ショルダーバッグ
▼ライフスタイルに合わせて選べるサイズ違いのショルダーバッグは3種類
「ショルダーバッグ(L)383-15700」(2万7000円)

見た目のサイズ以上に物が入れられるポテンシャルを持つショルダーバッグは3種類展開。フロントの大きなフラップとポケット、長さ調節可能なショルダーストラップは全て共通になっている。
▲ショルダーバッグはLとSのみ2層式になっており、全層部分だけでもスマホ、ミニ手帳、モバイルバッテリー、ケーブル類などが余裕で入る収納力の高さを誇る
▲床に置いたバッグを持ち上げるときや、斜め掛け、体の前側へ持ってくるときに便利なハンドル付き(LとSのみ)となっている
「ショルダーバッグ(S) 383-15701」(2万3000円)

ショルダーストラップはバッグ本体に合わせて光沢感があり、スタイリッシュな印象を与えるだけでなく、デイリーユースに耐える丈夫な作りになっている。サイズはW250×H170×D80mm

「ショルダーバッグ 383-15702」 (1万8500円)

一番サイズの小さいショルダーバッグは、ショルダーストラップが着脱可能。ストラップを外せば、ポーチやバッグインバッグとしても使える。サイズはW230×H140×D60mm



























































