▲仕事場である自らのスタジオの壁面にも組み立てやメンテナンス中のフレームなどが掛けられている。荷物が多いときには、中央にあるカーゴを引いていく
▲撮影に出かけるときのスタイル。フロントのバッグにカメラや三脚を収納し、片道100kmまでならほぼ自転車に乗っていく
▲10日間で3000kmを超えて日本中をめぐるサイクルイベント「The Japanese Odyssey」出場時の装備。軽量化よりも実用性と耐久性を考えているという
▲「河川敷泥リンピック」冠したプライベートライドでは、自ら参加しながら撮影もこなす
▲ツーリング&キャンプも趣味のひとつ。自転車自体をロープとペグで固定し、タープの支柱に使うなど、独自のアイデアで楽しんでいる
※2021年2月4日発売「GoodsPress」3月号50-51ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/松尾直俊 写真/下城英悟(本人)>
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