【街乗りメインで楽しめるクロスバイクタイプ】
1. デザインと実用性を両立させた操作性の高いバイク
700×35Cのタイヤとディスクブレーキは、街中で高い走行性と安定性を発揮してくれます。通勤通学、ファンライドとさまざまな用途に使えるバイクです(鶴田さん)
BESV
「JF1」(25万9600円)

乗車姿勢が前傾になり過ぎず、街中でも高い操作性を発揮してくれる。アルミフレームにシマノDeore10速を搭載し、大容量バッテリーで最大100km超えの航続距離を実現。純正のキャリアやスタンド、フェンダーも取り付けられる。
▲重さ約1.45kg、252Whのバッテリーをフレームに内蔵。すっきりした車体デザインに仕上げられている
▲駆動モーターは後輪ハブ部分に納められている。ダイレクトに力が伝わり、ダイナミックなアシスト感
▲スピードや走行距離、ケイデンスなどを一目で確認できるフルカラーディスプレイを国内で初めて搭載
2. 通勤通学からロングライドまでこなせる
モーターユニットはシマノSTEPS E6180を採用し、700C×32Cタイヤでシティからスポーツライドまで幅広く対応できます(鶴田さん)
ミヤタ
「CRUISE i 6180」(37万4000円)

ドライブユニットにシマノSTEPS E6180を搭載することを前提に設計された専用フレームで、インチューブバッテリーによる低重心化とスッキリしたデザインを実現。バッテリー給電式のフロントライトも標準装備している。

3. 高度な技術のアルミフレームで快適な走り
キャノンデール独自のSAVEシステムにより、振動吸収性が良く滑らかな走り心地を実現しているモデルです(鶴田さん)
キャノンデール
「Quick Neo」(35万2000円)

バッテリー内蔵のスタイリッシュなデザインが人気。フロントホイールのハブに搭載されたセンサーと無料専用アプリの連動で、スピードと距離、消費カロリーにCO2削減量も記録。それが走るモチベーションにもなる。
▲ボッシュ社製のパワーユニットは静音性が高くパワフル。また、オフにしても走行抵抗を発生させない
【野山も力強く駆け抜けられるMTBタイプ】
4. ヤマハ最小・最軽量ドライブユニットを搭載
セミファットタイヤで悪路から舗装路まで、道を選ばず走行可能です。ブレーキも強力で安定した制動力を発揮します(鶴田さん)
ヤマハ
「YPJ-MT Pro」(68万2000円)

「YPJ Pro Shop」の認定を受けた店でのみ販売できるモデル。フレームワークや走行感、サスペンションなどはヤマハがモーターサイクルシーンで培ってきた高度な技術が惜しみなく投入され、高い走破性とライダーの疲労軽減に寄与している。

▲坂の傾斜やスピード、クランク回転数、ペダルを踏む力を自動感知。オートで最適なアシストに変更してくれる









































